子供と遊べる庭「小さなグラウンド」

2021年6月12日 投稿者: g5GMlVqJ オフ

とんだり走ったり、ボールで遊んだり。子供と一緒に遊べる庭を望むかたも多いのでは。
「遊べる」ということにフォーカスした庭の一例として、子供の頃の体験談をお話しします。
私は田舎町の戸建てで育ち、ぐるりと塀で囲まれた殺風景な庭がありました。

【ボール遊びで培う運動能力】

「小さなグラウンド」というような感覚で、いつもボール遊びをしていた記憶があります。
特別広いわけじゃないですが、8メートルほどの対面できるスペース。
父親とキャッチボールをして、ボールの投げ方や取り方を教わったり、サッカーをすれば蹴り方を教えてもらったり。まるでプライベート練習場のような遊び場でした。
そのおかげかはわかりませんが、球技はずば抜けて得意でした。ドッジボールをすれば大活躍。
野球・サッカーだって楽しむ程度には十分プレイできる。そんな能力が自然と身についた気がします。

【アウトドア体験】

遊びはスポーツに限ったことじゃありません。
アウトドア体験としても庭でできることがたくさんあります。
わかりやすいのはキャンプ。
テントを張って寝袋を持ち込み、そこで一夜を過ごす。外で眠るという非日常の体験は、思い出に残る記憶です。焚き火や花火ができるのもシンプルな庭の魅力ですね。

【身に付く積極性】

自由に遊べる庭は、「遊びを生み出す」場所でもありました。
その空間でできる独自のルールを作ることは、その庭を活かした遊びになります。
自分で考える能力を育てるという意味でも庭は必要な場所ではないでしょうか。

【子供と遊べる庭のポイント】

一緒に遊ぶとしても、自由奔放な子供の行動には気をつけたいところ。
特に道路に面した庭の場合、境界線となる塀やフェンスは必要です。ボールが飛んでいってしまい、何も考えず子供は道路にとび出します。「ここから先は気をつけなさい」それがわかるようなエリアの境目があれば事故も防げます。

無我夢中な子供は、周りを見ずに走り回ります。
衝突による怪我や、物品の破損がないように、「シンプルな何もない庭」も良いと思います。
石ころや雑草の手入れがされた庭は、それだけで素敵な庭になります。

広さがなくても、余計な物が置かれていない「小さなグラウンド」。
子供と遊べる庭の一例として参考になれば幸いです。