エクステリアの池づくり失敗談

エクステリアの一環である、池を庭に作るということで失敗した経験があります。当時、池を作る際、砂利を池に敷くのですが、この選択を誤り、池づくりに失敗した経緯があります。この時は千葉のアプローチ工事でお世話になった業者に頼めば良かったと思いました。池に使用する砂利は土壌が崩れ落ちないよう固定するために敷き詰めるもので砂利には種類があります。汚れを吸着することができる砂利麦飯石という砂利を用いれば水質を改善することができるのですが、当時、この麦飯石について知識がなかったが故、問題を起こしたことがあるのです。麦飯石は確かに高い水質改善をすることができる砂利ですが、問題は一定以上の水質を改善した後、砂利は汚染されるというものです。

つまり、一定以上の汚れが生じるため池のようなシステムの池の場合、水の入れ替えができず石自体が腐食してしまうのです。こうなると生き物が住んでいると、生き物に対して有毒な石になるため、取り除く必要があるのですが、当時、そうした知識がないが故石を取り除ききれいに洗浄するという作業をしなかったのです。すると水はみるみる汚染されていき、生き物が全滅してしまったことがあります。では、次にきれいになるよう麦飯石を入れ替えつつ、水質を改善するポンプを利用して水を循環させましたが、ここでもある問題が生じました。それは酸欠です。酸欠は飼育している魚に十分酸素がいきわたらなかった場合起きる症状で、魚がひっくり返り死亡する現象です。この問題に気が付いたのは魚が数匹ひっくり返ることで気が付きました。水を循環させているから酸素も入れ替わるだろうという考えは甘く、こうした場合、酸素を送るためのポンプが必要です。

こうしたことを初めて一つずつクリアしていくことで最終的には池を作り上げることができましたが、私は最終的には池を取り壊しました。その理由はものすごく維持が大変であるということです。水の入れ替えはもちろん、水質改善用ポンプの交換などのほか空気を送るだけのぽ印譜のチェックなどとてもじゃないですが、一人で管理することは難しく特に中に入れて泳がせる魚によっては水質を悪化させてしまいやすいので最終的に池を取り壊したのです。ですので、池を作ろうとしている方がいれば、それ相応の覚悟が必要ですよ。